

遊んでばかりで食べてくれない

食事の時間がくるのが憂鬱……

好きなものばかり食べてあとは食べない……
せっかく作ったごはんを横目に遊ばれてしまうと、悲しくなっちゃいますよね。

でも、大丈夫。 ちゃんと、行きつ戻りつしながら、食べられるようになる日が来ますから。
心配なのは、一人で抱え込んでいないかということ。
確かなことは、何よりあなたが日々、精一杯がんばっているということ。
を、まず初めにお伝えしたいです。
この記事では、保育士さん心理士さんのアドバイスも交えて、心を軽くするヒントをお伝えします。
- 2歳児がごはんを食べない「発達の理由」
- 心理士さんに教わった「遊びがすべて」という考え方
- 遊びの中でこっそり「食べる力」を育てるコツ
- プロが選ぶ「おもちゃのサブスク」で、食事の悩みを解決するヒント
読み終わるころには、あなたの心が少しでもホッと軽くなりますように。
2歳さんがごはんを食べない「本当の理由」

1歳の赤ちゃんだった頃に比べると、
ぐんと大きくなって、なんでも一人でできるように見える2歳児さん。
でも実は、まだまだ大人と同じようにはいかないことがたくさんあるんです。
「食べない」という行動は、もしかしたら
「まだこれが難しいよ」という、お子さんからのサインなのかもしれません。
2歳さんの成長の段階を、わかりやすく紹介しますね。
今の「お子さんの現在値」がわかると、毎日のイライラが少しだけ、
安心感に変わるかもしれません。
姿勢が安定しない(体幹の未熟さ)

2歳はまだ背筋をピンと伸ばして座り続ける「体幹」が育っている途中です。
姿勢が崩れると、噛む力も弱くなってしまいます。
もし椅子の上でモジモジし始めたら、「お行儀が悪い」のではなく
「座るための筋肉が疲れちゃったー!」サインかもしれません。
この時期は、「平衡感覚」や「バランス感覚」がぐんと育つ時期でもあります。
遊びの中で体を動かして、この感覚を養っていくことが、
結果的に「しっかり座って食べる力」につながっていきます。
手の巧緻性(こうちせい)が未熟

スプーンを握り、食べ物をすくい、こぼさず口に運ぶ。
これは大人には簡単でも、子どもにとっては指先の神経をフル活用する超高度な作業です。
思い通りに動かせないもどかしさが、「もういらない!」という拒否につながることもあります。
集中力の持続が難しい(目安は20分!)

2歳ごろの子が、いちばん集中して食べていられる時間はだいたい「10〜20分程度」。
食事全体の目安も「20〜30分くらい」とされることが多いです。
食べないのにダラダラ続けてしまうとお互いに疲れてしまうので、
長くても30〜40分以内で切り上げてOKでしょう。
全力で遊んだ証拠

「ごはんを食べる気力を残して遊ぶ」なんてコントロールは、2歳さんにはまだ難しいこと。 食事を前にぐずぐずしてしまうのは、「食べるための体力」が残っていないほど、日中を遊び尽くしたということなんです。
食事の時間を「修行」にしないために

こうした「姿勢」や「指先の動き」「集中力」を、
食事の時間だけで身につけさせるのは、正直「ムリゲー」に近いです(笑)
親も子どもも、食事の時間がまるで修行のようになってしまい、
せっかくの美味しい時間がちっとも楽しくなくなってしまいます。
実は、私も、毎日「どうしたら食べてくれるかな?」と保育士さんと頭を悩ませています。
そこで心理士さんに相談したところ、「遊びの充実が大切」だとアドバイスをもらいました。
遊びは最高の学び
「遊びは研究の最高形式である」 (アインシュタインの言葉)
正しくは教育学者の言葉とも言われますが、
そこは「偉い人の言葉」ということで置いておきましょう(笑)
子どもは遊びの中で「法律家」や「研究者」にもなれるんです。
熱中しているとき、彼らはこんなに高度なことをしています。
法律家のように遊ぶ

遊びには「ここは海だから入っちゃダメ」「この石を触ったら交代」など、
自分たちだけのルールがあります。
それを守り、時には交渉して調整する。
まさに、社会の秩序を作る法律家のような姿です。
こうして友達とやり取りしながら、大切な社会性を身につけていきます。
研究者のように遊ぶ

「混ぜたらどうなる?」「どうすれば高く積める?」と、常に仮説と検証のくり返し。
失敗しても新しい方法を試すその眼差しは、真理を追究する研究者そのものです。
こうした探究心は、ときどき「ごはん中」にも発揮されてしまいますが・・・。
研究のさなか、彼らは手の動きを自然とマスターしていくのですね。
「どう遊べばいい?」と悩むあなたへ
「遊びが大事なのはわかったけど、具体的にどう遊べばいいの?」 そう思われた方に、私が現場でも参考にしている、おすすめの1冊をご紹介します。
書籍紹介『心と体がのびのび育つ 0~2歳児のあそびの図鑑』

この本、とにかくイラストがかわいくて癒やされます!
しかも、特別な準備がなくてもすぐにマネできる遊びがぎゅっと詰まっています。
「今日、何して遊ぼうかな?」と悩んだとき、
パラパラめくるだけで「これならできそう!」が見つかるはず。
遊びのレパートリーが増えると、お子さんと向き合う時間もより楽しくなるはずです。
家庭で「完璧な環境」をつくるのは難しい

ただ、私の職場には、保育士や心理士のプロが選んだおもちゃが揃っています。
だから「食べる力」を育てる環境がつくりやすかったりします。
同じような環境を家庭でつくろうとすると……。
自分の子どもに合うものを探し、試して、片づけて、さらに成長に合わせて買い換えて。
これを家庭でやろうとするのは、本当に大変なことです。
子どもは、置かれた環境に合わせて、自ら育つ力を持っています。
「環境づくり」も、立派な育児のひとつ。
だからこそ、その土台となる「環境」をまるごと家に取り入れてみませんか?
▶【日本サブスク大賞2024受賞】知育玩具のサブスクリプション 【Cha Cha Cha】
Cha Cha Chaの基本情報
総額15,000円以上のおもちゃが、1日130円で楽しめる


ちゃんとしたおもちゃって、実は買うと結構いいお値段がしちゃうんですよね。
Cha Cha Chaから1回に届くおもちゃ(6〜7点)を普通に買い揃えようとすると、
総額で15,000円〜20,000円相当になることがほとんどです。
たとえば、心理士さんもおすすめしている「ままごと遊び」
しっかりした木製のままごとセットを自分で買おうとすると、
それだけで5,000円くらいしてしまいます。
それが、月々3,000円台(1日あたり約130円!)で、他にもたくさんのおもちゃと一緒に楽しめます。
「なぜままごとが遊びがにいいの?」という疑問にやさしく答える記事はこちら。
Cha Cha Chaのおすすめポイント4選
初月1円でスタート!
まずは1ヶ月、お金の心配をせずに使い心地を試せます。
最初のハードルが低いのはうれしいですよね。
※3ヶ月の継続ルールがあるので注意が必要です。
「今」必要な遊びをプロが選別
事前のヒアリングにより、
保育のプロが「今、この子に必要な遊び」を適切に選んで届けてくれます。

手首を回す、指先を使うなど、管理栄養士の私が見ても「食べる力」に直結する遊びができるおもちゃも充実していました。
壊しても失くしても「弁償なし」
「原則としてパーツ紛失・キズ・破損・汚損においての費用はいただいておりません」(公式HPより)。
どれだけ気を付けていても、壊してしまうことってありますよね。
Cha Cha Chaでは、普通に遊んでいて付いたキズや汚れ、
パーツの紛失などで費用がかかることはないそうです。
自分の家のおもちゃと同じように、親子でのびのび遊ぶことができます。
アンパンマンもリクエストOK
サブスクサービスでは珍しいのですが、
アンパンマンやトーマスなどの人気キャラクターも
カタログから選べるので、お子さんの「大好き」が届きます。
ここだけは気を付けて!
最低利用期間がある
初月1円スタートはとっても魅力的ですが、
解約は、3ヶ月後(3回目の決済後から可能)というルールがあります。
人気なおもちゃは在庫切れも
また、好きなものを3点までリクエストできますが、
アンパンマンなどのキャラクターものは人気で在庫切れのこともあるみたいです。
もしリクエストが1点も通らなかった場合は、個別に相談にのってくれるそうなので、
リクエスト商品が一つも届かないということもなさそうです。
まとめ|2歳の「食べない」は、成長の途中にある自然な姿

2歳は「できるように見える」だけで、体も心も発達途中
姿勢を保つ体幹、指先の動き、集中力の持続。 どれもまだ育っている最中だから、思うように食べられないのは当たり前のことです。
わがままではなく、「今はここが大変なんだよ」というSOSということも。 成長の段階を知るだけで、見え方は大きく変わります。
食事の時間だけで全部を育てようとしなくていい
姿勢・手先・集中力を、食事中だけで身につけさせるのは現実的じゃない。 「しつけ」や「ルール」も大切なことですが、できるようになる基礎作りとなる「遊びの時間」もとても大切なんです。
遊びは、子どもにとって最高の学びの時間
遊びの中で、子どもは「考える力」「試す力」「手を使う力」「人と関わる力」を自然に育てています。 その積み重ねが、食べる力にもつながっていきます。
家庭で完璧な環境をつくろうとしなくていい
プロが整えた環境を借りるのも、立派な育児
あなたが少し楽になることは、子どもにとってもプラスです。
「選ぶ」をプロに任せて、あなたも一緒に楽しむ。
管理栄養士の仕事をしていると、よく「どうすれば食べてくれますか?」と聞かれます。
でも実は、一番の近道は、お子さんが何に興味を持ち、どう体を使っているかを「ゆっくり見てあげること」だったりします。
「できた!」とハイタッチできる心の余裕を
大人にとっては不器用に見えても、ゆっくり見ていると「できた!」と一緒にハイタッチできる瞬間が必ずあります。
そんな「できた!」を見つける「心の余裕」を作るためには、
全部を自分でする必要はありません。
誰かに頼る、上手な人の力を借りる。
そんな選択を今の時代してもいいんじゃないかな?と思って、
おもちゃ選びのプロが「今」ちょうどいいものを選んでくれるサービス。



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